FC2ブログ

初心者カルル講座〜起き攻め・固め・崩し篇〜

今回は、起き攻め・固め・崩しについて書いていきます。

ブレイブルーは攻め側が非常に強いゲームであると言われています。それはこの起き攻め等に優れているキャラが多いからです。一度画面端に追い込んでしまえば、脱出困難な連携によって相手をそのまま倒しきれることも珍しくありません。
カルルは特にこの攻めの性能が高く、2体による連携で、言葉は悪いですが相手を”ハメ殺す”こともできます。
これこそが2体同時操作キャラの醍醐味だと思われる方も多いでしょう。
では一つずつ見ていきましょう。


〜起き攻め〜
起き攻めとは、ダウンさせた相手の起き上がりに技を合わせることです。
ダウンしてから起き上がるまでには時間差があるため、普段は使いづらいような、発生が遅めの技を出しておくことができます。
発生が遅い技は、下段ガード不可の中段技であったり、相手の拘束時間が長い技であったりすることが多いので、ヒットまたはガードさせることで優位に立てるというわけです。
ではカルルの場合の起き攻めを画面中央と画面端に分けて見てみましょう。


・画面中央
まずレシピを書きます。

5B>6B>カンタービレ>テネレッツァ>5B>6A>JB>JB>JC>(ここから起き攻め)フォーコ>Bヴィヴァーチェ

複雑に見えるかもしれませんが、前半はコンボ篇で説明したものと同じです。違うのは、JCでコンボを終えた後、カルルが落ちている間にフォーコを入力→着地したらBビバを入力という部分です。
文章だけだとわかりづらいと思いますが、実際にやってみると、カルルが相手をすり抜けた後にフォーコが当たることがわかります。
これは何を意味しているのかというと、相手はカルルがすり抜ける前と後で、逆方向にレバーを入れないと攻撃をガードできないということです。これが、格闘ゲームで一般的に使われる"裏周り"というテクニックです。
相手のダウン時の隙を利用して、フォーコとBビバという2つの技を連携させてさらにダメージを加えようとしているのがおわかりいただけましたでしょうか?
ただ、この連携にはある程度の慣れが必要なので、難しいと思う方もいるかもしれません。そういう場合は無理せずにカルル-姉-敵の形を維持して立ち回りを続ける方がいいでしょう。
またこの連携は相手のガード方向を揺さぶれる強力な連続技ですが、慣れた相手には前転やガードで対応されてしまうので、時には使わないという選択も必要になってくると思います。


・画面端
画面端で相手をダウンさせた場合、これは最大のチャンスです!
人形技にはリーチが短いものや画面端なら追撃可能なものが多いので、どれを出しても機能しやすいと思いますが、ここでは比較的使いやすいヴォランテ起き攻めについて説明します。練習のレシピは以下の通りです。

(画面端)5B>6B>2C>5B>6A>JB>JB>JC>(ここから起き攻め)ヴォランテ

コンボ自体は画面端の基本コンボですね。その最後にヴォランテを撃つだけです。それだけでいいの?と思われる方もいるかもしれませんが、このように起き上がりにヴォランテを重ねておくことで、相手の前転やその場起き上がり、リバーサルの暴れ(起き上がると同時に技を出すこと)を封じることができます。
ヴォランテが当たった後は相手が浮き上がるので、もう一度エリアルを決め、再度ヴォランテを出しましょう。ガードされた場合は後述の崩しに移行します。


さて、少し話が変わりますが、これを徹底するだけで確実に勝率が上がる情報をお伝えします。
まず前提ですが、ネット対戦ではラグナ・ジンの2キャラが非常に多いです。両者とも性能が素直でとっつきやすく、今作では比較的強いからだと思われます。つまり、この2キャラに勝つことができれば勝率は自ずと上がります。
そして、この2キャラに共通する厄介な部分は、強力な"無敵昇竜"技の存在です。ラグナではCインフェルノディバイダー、ジンでは裂氷・氷連双などが該当します。これらの無敵昇竜技の強さは、ネット対戦をやってみたことのある方ならおわかりでしょう。
そもそも無敵昇竜技って??となっている方は、Google検索等で調べてみてください。詳しい説明が載っているはずです(ここで書ければいいのですが時間の都合で諦めました、ごめんなさい)。
この無敵昇竜技ですが、多少対戦に慣れてきた人が相手なら、起き上がりに毎回出してくることも珍しくありません。それほど強い行動です。つまり、この技の対策だけは欠かしてはいけません。

と、散々脅してきましたが、実は今回紹介したヴォランテ起き攻めなら簡単にこれらの技の対策をすることができます。やり方は簡単で、ヴォランテを重ねておいてガードをするだけです(空中ならA+Bでバリアを張ることを忘れずに)!
成功すれば、無敵昇竜をガードした後にヴォランテがヒットするはずです。
もちろん、ヴォランテをガードされた後に無敵昇竜で連携に割り込まれることもあると思いますが、起き上がりの無敵昇竜を封じるだけでもかなりの時間画面端を維持することができるようになるはずです。


〜崩し〜
次は崩しについてです、あれ、固めは?と思われる方もいるかもしれないので補足します。
ざっくり説明すると、固めとは攻撃を絶え間無く続けて相手にガード以外の行動ができないようにさせることで、崩しとは相手がガードしづらいような攻撃を行うことです。
格闘ゲームの中には、固めを継続することで優位に立てるゲームもあります。ガード中の相手に攻撃を加え続けることでガードクラッシュしてしまうゲームも多いですし、ギルティギアシリーズでは相手を固め続けることで崩した時のダメージが大きくなるシステムが搭載されています。このようなゲームでは、固めを意識した連携を考えることも大切になってくると思いますが、ブレイブルーでは少し状況が違います。固めとは、あくまで崩しに行くまでの過程の一つであり、固めること自体にはそれほど大きな意味はありません。
カルルを例に挙げると、本体の攻撃>テネレッツァ>ステップで近づく>本体の攻撃>…と繰り返すことで姉ゲージが続く限り延々固めることが可能です。しかし逆に言えば相手がガードをしている限りこちらの姉ゲージをいたずらに消費しているに過ぎないので、どこかで崩す必要が出てきます。そこで崩しについて見ていきましょう。


相変わらず前置きが長いですが、崩しの練習をしてみましょう。レシピは以下の通りです。起き攻めヴォランテをガードされた時のことを想定しています。

2A>2B>5B>jc(8D入力)>
(中段択)着地際空中ダッシュ>JB>JC>5B〜画面端コンボ
(下段択)着地2B>5B〜画面端コンボ

このレシピですが、カルルを使い慣れた方なら「なぜ8D?」と思うかもしれません。逆に初心者さんにとっては何をやっているのかさっぱりわからないかもしれません。一つずつ説明していきます。

まず8Dを採用した理由については、操作の簡単さを考慮した結果です。このレシピなら、慣れてきたら6Dやテネレッツァを使う方が有効なのですが、操作が忙しくなってしまいます。しかし8Dなら、5Bの後に上方向に入れっぱなしてDボタンを離すだけで発動するので、初心者さんでもやりやすいのではないかと思います。8Dなら、人形の位置や相手キャラにもよりますが、相手の動きを制限できているので固めとして機能するはずです。

次にこのレシピは一体何をしているのか、ということですが、格ゲー的に言うと、「着地際空ダとすかし下段の中下択を仕掛けて」います。
つまり、しゃがみガードをしていると空中ダッシュJBを食らってしまい、立ちガードをしていると着地2Bを食らってしまうということです。動画が無いとわかりづらいかと思いますので恐縮ですが、非常に単純ながら強力な2択になっています。
この着地際空中ダッシュ攻撃と着地下段の2択は、他キャラでも使える汎用性の高い崩しですので、ぜひ覚えてみてください。
初心者さんにとって難しいのは、着地際空中ダッシュでしょうか。これは低い位置で出すほど見切りづらい崩しとなるので、低めで出せると良いでしょう。コツとしては、空中ダッシュしたいタイミングで二回目の6方向へのレバーを入力することでしょうか。わからなければ気軽にコメントで訊いてみてください。


さてこの崩しですが、あくまで二択なので単純計算で50%の確率でガードされてしまいます。慣れてくると、ガードされた後も固めを継続して再度この二択をかけることもできるのですが、少々難しいです。
そこでおすすめなのが、ガードされたら「立ち回りに戻った」のだと思い、あえて人形の後ろに行くことです。
ただしいつもの立ち回りと違うのは、相手は画面端を背負っているのでこちらが大幅有利だということです。前述のヴォランテや8Dで相手の動きを大きく制限できますし、テネレッツァやアニマ等も使いやすいです。
そして牽制がヒットしたら再度起き攻め・崩しに移行する、というのが初心者さんにとってはやりやすいのではないかと思います。


カルルの起き攻め・崩しは非常に豊富です。ここに書いたものはその豊富な連携のほんの一部に過ぎません。
操作に慣れてきた方や、もっとガードの難しい連携を覚えたい、という方はぜひ色々な動画や記事を見てみて下さい。必ず役に立つはずです。
その中で、「これは簡単で且つ中々強いぞ」という連携がありましたらぜひコメント欄にでも残していってもらえると嬉しいです。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する