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カルル固有のテクニックpart1

お久しぶりです。今回はカルルを使う際に覚えておくと便利なテクニックについて説明していきたいと思います。基本的には実戦での実用性が高い順で書いていくつもりですので参考にして下さい。中には難しいものもありますので、各自のできるところから対戦に取り入れていってくだされば幸いです。
相変わらずグダグダと長い文章が続きますので、手っ取り早く内容を知りたい方は後述の動画をご覧ください!

~バクステテネ~
バクステテネ(バクステネとも呼ばれます)は、カルルと人形の間に相手がいる状況での強力なリバーサル行動の一つです。よく使う状況としては、
画面端で相手を固めている→相手の暴れ等が通ってしまい位置が入れ替わる→人形が壁から少し離れた位置関係で画面端の起き攻めが始まる
という場面です。カルルを使っているとそれなりに起こりうる状況ですので覚えておくと便利です。
実際にどのように行うかというと、緊急受け身をとった後にバックステップとテネレッツァを入力すれば良いです。
それだけ?と思われる方もいるかもしれませんがこれが慣れないと意外と難しく、できると強力なのです。まず、入力法から説明します。

初めに、カルル単体でリバーサルにバックステップができるようになってください。被起き攻めの記事でも説明しましたが、これ単体でも非常に強力な防御手段です。お手軽な練習の仕方としては、ダミーのラグナに3C>少し歩いて起き上がりに重なるように投げ を覚えさせるとよいです。画面中央で3Cを喰らった後に最速緊急受け身(ボタン押しっぱなし)→バックステップの無敵時間でラグナの投げを避ける ということができれば成功です、バックステップが出ずに喰らった場合は失敗です。コツとしては、先行入力の受付時間が長いことを利用して、緊急受け身の無敵が切れる前(カルルの足が着地する前ぐらい)に落ち着いて44と入力することです。カルルのバックステップは無敵時間が長く移動距離も長いので、持続時間やリーチの短い攻撃はかわすことができます。

それができるようになったら次はリバーサルでテネレッツァを出す練習です。まず、緊急受け身の際カルルが起き上がるよりも早く人形が行動可能になっていることを知っておいて下さい。これを実感するためには、ダミーのラグナに3Cを覚えさせて喰らって、AとDを同時に押しながら緊急受け身をとってみて下さい。カルルが跳ね上がった瞬間には人形が起動していることがわかると思います。バクステテネを行うためにはこの起動の後に最速でテネレッツァを出すことが必要となります。練習法としてはカルルと人形で3C>その場で投げ を覚えさせたダミーのラグナを挟みます。カルルが3Cを喰らった後に最速で緊急受け身をとると、投げは当たらないはずです。この際に最速でテネレッツァを出すとテネがラグナに対してカウンターヒットします。こうなれば成功です。通常ヒットした場合は最速でテネレッツァを出せていないということなので目安にして下さい。コツとしては、やはりこれも先行入力を利用することです。実は人形技は人形起動前から先行入力を受け付けています。623→D一瞬押し離しとするとブリオが出るのでやってみるとわかりやすいです。この先行入力を利用して、起き上がり中人形が起動する直前に46D離し入力を完成させることで、自動で人形が起動→最速テネレッツァを行ってくれます。
ここまで来たら、上記の2つの入力を連続して行うだけです!最初は頭がこんがらがるかもしれませんが、同時に操作する必要はなく人形→カルルの順で入力すればいいので落ち着いて行いましょう。全体の流れとしては、
ダウンさせられる→緊急受け身をとる→とった直後に46D離し先行入力→カルルが着地する前ぐらいに44先行入力→リバサバクステテネ発動
です。練習するには、3C>少し歩いて起き上がりに重なるように投げ を覚えさせたダミーラグナに対して上記の入力を行いましょう。うまくいけば投げをバックステップでかわしつつテネレッツァでカウンターをとることができます、投げられた場合はバックステップが最速ではなく、カウンターヒットになっていない場合はテネレッツァが遅いです。

次にバクステテネの強い点・使いどころについて説明します。
先ほどリバーサルのバックステップが強いと書きましたが、弱点もあります。バックステップは発生1Fから無敵なのですが途中で無敵が切れて後半は無防備な状態が続きます。カルルのバックステップが強いと認識している相手は、この無防備な状態を狙ってきます。例としては、ラグナの画面端起き攻めでの2A重ね>5B等です。この連携はバックステップで2Aをかわしても硬直中に5Bが当たってしまいます。ラグナ側からすればガードされても固めに移行できるので安定行動の一つと言えます。この連携に対して強いのがバクステテネです。バックステップの硬直の途中でテネレッツァが割り込むように攻撃してくれるので、上記の連携の場合5Bの発生前にテネレッツァがカウンターヒットします。
このように、バックステップの無敵時間を利用しつつ硬直の隙を軽減するテクがバクステテネなのです。
また、バックステップで避けるだけでは反撃が難しい起き攻め(上述の投げ重ね等)にカウンターをとれて攻守を入れ替えられるのも便利なところです。とにかく敵をカルルと人形で挟んでいて、テネレッツァが届きそうな間合いであれば中央でも画面端でもやってみることをおすすめします。知らない相手にはかなりの確率で反撃を喰らわせることができるはずです。
逆にこの連携を知っていて読んできた相手は、持続の長い攻撃(ラグナ5B等)を重ねることでバクステの無敵が切れた直後を狩ってきます。テネレッツァはバクステの硬直をカバーしてくれますが硬直の始めから攻撃してくれるわけではないので、この場合カルルがダメージを喰らって人形も停止してしまいます。バクステテネは非常に強い行動ですが読まれるとこのような対処をされてしまうので気をつけましょう。また、そのような持続の長い攻撃は足属性であることは少ないので、リバサBヴィヴァーチェで抜けられることも多いです。ぜひ色々と試してみてください。
他にも、バクステテネ読みで飛んだ相手や身長の高い相手に有効なバクステブリオ・被画面端のカ姉敵の密集状態の時に役立つバクステアニマなど、振る人形技を変えることも可能です。こちらも色々試してみてください。

~ODテネ~
上記のバクステテネの強化版とも言えるのがODテネです。やり方はバクステテネの時とほとんど変わらず、リバサテネを入力した後、リバサODするだけです。
ODテネの特徴が、バクステテネの弱点であった無敵時間と人形攻撃の隙間が無くなっているという点です。つまり、相手の攻撃をOD発動の無敵時間で透かした後にテネレッツァが相手に当たるという擬似的な無敵昇竜のような切り返しとなります。カルル本体に硬直が無いのでさながらラグナなどの昇竜ラピッドキャンセルのような圧力をかけることができます。バクステテネなら狩ることのできたラグナ5B起き攻め等もODテネなら逆にカウンターをとることができるので、相手にすると対策をするのが非常に難しいです。ジャンプしての起き攻めでテネレッツァを避けることが可能ですが、その場合カルルはOD後にBヴィヴァーチェをすることで画面端から逃げることができます。
このようにテネレッツァが当たれば攻守交代・避けられても立ち回りには戻せるという点で、カルルの切り札とも言えるでしょう。同じバーストアイコンを使う切り返しとしてブレイクバーストがありますが、ODの場合バーストアイコンの消費が少ないため、人形といい位置関係を保てている場合は、ODテネの方を使っていくとよいでしょう。
性能自体はバクステテネの上位互換で言うことなしですが、欠点を挙げるとするならばやはりバーストアイコンを消費してしまうことでしょう。ODテネの強さを理解している相手はテネレッツァに当たることを嫌って上に逃げたり起き攻めを放棄したりすることも多いので、そこにリバサODブリオを当てたり敢えてODせずに様子見をしたりするという柔軟な行動をとれると、バーストアイコン消費に見合ったリターンが得られると思います。(適当に撃ってるだけでも普通に強いのですが^^;)

↓が実際どんな感じか撮ってみた動画です。先行入力がかなり早めでも問題無いことを知ってもらえたらと思います。



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次回以降更新予定の項目
・アレキャン
・ステハイジャン
・ステアレ
・姉起動アーマー
・消音ヴォランテ
・ザオリク
・CA姉拾い
・散り際発生保証
・投げ抜け発生保証
・空中滑空
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コメント

No title

更新お疲れ様です
リバサバクステテネは難しいですが万能ですね 
実戦ではまだ活かしきることは出来ないので、com戦で練習しています
CFカルルもリバサバクステテネはできるのでしょうか?

  • 2016/01/30 (Sat) 07:29
  • #-
  • URL
Re: No title

コメントありがとうございます!
仰るとおりバクステテネ・ODテネ・Bヴィヴァーチェを使い分けると相手の攻めから逃れやすいのもカルルの1つの強みですね!
感覚を掴むまでは難しいかと思いますのでご自分のペースで練習なさって下さい(^^ゞ
今日の夜には動画もあげられると思いますので一つの参考になればと思います(遅くなってすみません;)

CFカルルでもできますよ!テネレッツァは削除されてしまったので同様のモーションで1段技の4Dを使う必要がありますが、使い心地はほとんど変わらないと思います。
もう一つCFカルルの強みとして、ODからエクシードアクセル(EA)がA+B+C+D押しっぱなしで続けて出せる点があります。
これによりリバサでOD~EAを出すことでとても長い無敵時間が得られるので、人形が少々遠くにいてもフォーコを使えばODテネのように隙の少ない連携ができます。EAが当たったらアクティブフロウor4000ダメージ・ガードされてもフォーコで攻め継続可能・避けられてもフォーコが硬直をカバーしてくれるので反撃はとられにくい、とかなり優秀なリバサ行動になっています。
文字では伝わりにくいかもしれないので、もしわからなかったら気にせず教えて下さると助かります!

  • 2016/01/30 (Sat) 12:13
  • ピザマヨ #-
  • URL
No title

動画作成お疲れ様です
実戦で決まることは少ないですが決まった時のラウンドは流れがかなり変わるので勝ちやすいです(主にテイガー戦などで役立ちます)
対戦していて気になったのですがジン戦で意識している事は何かありますか?
今は6C>6Dのガトリングをaビバで凌いだり、フォーコでなんとか勝てていますが、それが通用しない相手だとjCや吹雪などで近づきにくく相手にターンを取られて負けてしまいます

  • 2016/02/01 (Mon) 00:42
  • 四段になってから少しハザマに浮気してました #-
  • URL
No title

返信大変遅くなりすみません!!コメント下さって嬉しいです!
そうですね、バクステ狩りがしにくいキャラクター相手にはバクステテネ・ODテネは有効だと思います!色んな場面で使ってみて下さい~。

ジン戦ですが、こいつは今作随一のハイスタンダードなキャラなので、中々難しいですよね(^^;
スタンダードなキャラな分相手の力量やカルル戦の知識によるところも大きいので一概には言えないですが、最近僕が実戦でやっていることを書いていこうと思います。

~初級編~

・基本に忠実に
ジン戦が厄介な理由の一つとして、豊富なjc対応技で人形を殴っては逃げるを繰り返されるというのがありますが、その辺りの基本がわかってなさそうだなーという相手にはいつも通りフォーコ・ブリオ・8D・アニマで立ち回りましょう。特にカルル戦に慣れてない相手はいきなりアニマを出すだけでもjcが出来ずに喰らってしまうでしょうし、とりあえず出してみるのもありでしょう!

・上から攻める
ジンは空対空でのJCやJB、地対地の5Bや5Cとわかりやすく強い通常技を持っていますが、地対空となると2A・2C・吹雪等から使い分ける必要が出てきます。完璧に対空できる相手には通用しない戦法ではありますが、あえてカルル単体の空中ダッシュで前に出て、先に触って主導権を握るのもジン戦ではそこそこ有効だと思います。


~中級編~

・2Dに注意
ある程度カルル戦がわかっている相手だと、立ち回りでは無理せずに様子見→人形が動いたら攻撃してヒットアンドアウェイ という戦法をとってくると思います。そういうジリジリとした戦いの中でもブリオやアニマをだしつつラインを上げていきたいところですが、そこで気をつけるのが2Dです。ラインをあげようとしたところに置くような感じで2Dを出されると、人形に当たって攻撃の持続が伸び、前ステップに非常に引っかかりやすいです。恐らくジン側のカルル対策として広まっている方法だと思うので、2Dの間合いでは迂闊に攻めこむことは控えましょう。逆に2Dを読み切ったら低空ダッシュや6Dで反撃を取るチャンスなので、ここは押さえておきましょう!

・雪風に注意
昇竜持ちの相手に有効な起き攻めで、ヴォランテ重ね→様子見というのがありますが、ジン相手に行う時は注意しましょう。ジンの当身技、雪風は発生直後に攻撃を受けると発生がとても早くなる(正式名称かわからないですが超雪風と言うそうです)ので、知らないと見てから飛んでも間に合わないことがあります。雪風自体は2段ジャンプ(>アレグレット)やBヴィヴァーチェで避けることができるので、相手にゲージがあって人形技を重ねた起き攻めをするときは注意しましょう。

~上級編~

・6Dを使う
カルル戦をわかっていて対空も上手いジン相手の立ち回りは結構きついです。どの人形技を振っても相手に止められ、その隙に単体で近づこうと思ってもJCや吹雪で追い返されてしまいます。そういう時に活躍するのが6Dです。人形技に反応してヒットアンドアウェイをしようとしているジンに対して、6Dの先端を当てるように振るとカウンターヒットをすることが多いです。(この6Dは姉起動直後のアーマーを利用すると良いです。詳しくはその内記事に書きますが、簡単に言うと姉起動>6Dと最速で出すだけなので特に難しくはないはずです)
この原理はよくわかってないのですが、恐らく6Dで人形が微妙に前に出るのと、先端の判定が強めなことが関係していると思います。テネレッツァも同じぐらいのリーチ・発生なはずですがなぜか6Dの方がかなり機能します。
もちろん普通に止められてしまうことも多いですが、立ち回りのアクセントとして上手く利用できれば、チャンスを掴む機会が増えると思います。6Dchの後は人形をステップで押しまくるor低空ダッシュ>姉呼びでラインを上げましょう!

・ヴォランテの撒き方
ジン戦が面倒なのは、とりあえずのヴォランテという行動ができにくいのも理由の一つとして挙げられます。遠距離で撃っても相手は氷翔剣を撃つだけで消せてしまうのでほとんど機能しません。
そこで最近私がやっているのは、ヴォランテを見たら即氷翔剣を撃ってくる相手に対して、低空ダッシュでヴォランテの弾より前にでる>氷翔剣を本体でガードとすることでヴォランテを無理やり残す方法です。文字じゃ伝わりにくいかもしれませんが、とにかく本体よりもヴォランテを大事にするということです(笑)
こうすることで遠距離でヴォランテを撒くのも一つのラインを上げる有効な方法になるので、強敵相手には一度試してみてください。
もしくは、ヴォランテを撃つ>人形をステップで押す×2で、弾よりも人形を前に出すのも有効です。ヴォランテをガードする相手にはフォーコ・飛んで避ける相手にはブリオ等を使ってうまくターンを握りましょう!


長くなりましたがこのような感じです。どのキャラでもできる対策や注意点(固めを割るポイント等)についてはあまり詳しくないというかなんとなくでやっているので、お近くのジン使いの方に訊く方が良いかと思われます!
CPEXジンはキャラ性能が高く、使い手次第ではとんでもなく強くなるので負けてもあまり気を落とさずいきましょうね!私もどうしても勝ち越せないジン使いが何人かいます(^^;

  • 2016/02/07 (Sun) 13:35
  • ピザマヨ@アラクネもいいぞ。 #2sg.1SEg
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  • 2016/10/11 (Tue) 21:16
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